「農都のめぐみ米」は、農薬や化学肥料を兵庫県の慣行基準の2分の1以下にし、水田の生きものにも配慮して、丹波篠山市で作られるお米(コシヒカリ)です。
令和3年12月20日から、市内の学校給食の全ての米飯がこのお米になりました。
今回、給食の時間に合わせて、市の農都創造部と生産農家の方々が来校され、「農都のめぐみ米」についてお話してくださいました。
「農都のめぐみ米」は、農薬や化学肥料を兵庫県の慣行基準の2分の1以下にし、水田の生きものにも配慮して、丹波篠山市で作られるお米(コシヒカリ)です。
令和3年12月20日から、市内の学校給食の全ての米飯がこのお米になりました。
今回、給食の時間に合わせて、市の農都創造部と生産農家の方々が来校され、「農都のめぐみ米」についてお話してくださいました。
演奏家の皆さんにお越しいただき、和楽器による演奏を鑑賞しました。子どもたちはみんなとても熱心に鑑賞していました。
「春の海」の生演奏は子どもたちも聞いたことがあるので、真剣に楽器を見つめながら鑑賞していました。
実際に、間近で楽器や演奏される様子を見ながら、音色に触れることができて、貴重な学習体験となりました。
篠山幼稚園で、篠山・岡野・たまみず幼稚園の友だちが集まって遊びました。
小グループに分かれて、5歳児はカルタで、4歳児は絵合わせカードで遊びました。そのあと体育館で、みんなでドッジボールを楽しみました。そして、篠山城にも出かけました。
今回で3度目の交流会。顔なじみの友だちが増えたようです。他園の友だちとも声をかけ合って、一緒に遊びを楽しんでいる姿が多く見られました。
2023年、令和5年が始まりました。今年は卯年。
始業式で園長先生から、「ウサギの長い耳のようにしっかりお話を聞いて、ピョンと元気に跳ねていけるようにがんばりましょう!」とお話がありました。
学年末の3学期は短期間ですが、みんなで元気に仲よく過ごしていきます。
児童会役員が中心となって進めてきたこのプロジェクト。
ついに「おそろいの記念品」が完成しました。
オンラインで行った始業式のあと、6年生教室から前期会長と後期会長が紹介しました。みんなで考えたキャラクターの「良樹あいさちゃん」と校章をあしらったトートバッグです。保護者や地域の皆さんが持って来てくださっているアルミ缶を集めたお金と市の周年記念事業助成金を使いました。
紹介のあと、児童会役員たちが各教室にお届けしました。
一人一台端末(タブレット)を入れて、学校の自分の机横に掛けて、活用する予定です。
新年あけましておめでとうございます。 保護者の皆様、地域の皆様には、旧年中は大変お世話になりました。 本年も、変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
さて、12月22日(木)、篠山産業高等学校と城北畑小学校をオンラインでつなぎ、「防災かまどベンチ」の寄贈式を行いました。 (保護者の皆様のみになりますが、その時の紹介スライドを児童玄関に掲示しておりますので、オープンスクールの際にご覧ください。) 「防災かまどベンチ」は、普段は、児童たちがベンチに座ってくつろぐことができ、災害時には、地域の皆さんにも、かまどとして利用いただけるものです。 篠山産業高等学校電気建設工学科の生徒の皆さんが、春から月に数回本校に来て、グラウンドの東側に作ってくださいました。
「ものづくりで地域に役立つ!」という高い志を持つ生徒の皆さん。 「防災かまどベンチ」、大切に使わせていただきます。 ありがとうございます。
高校生の皆さんからのプレゼントに、児童たちは大喜びでした。 また、今回の交流は、小学生が高校生の学習活動を知る良い機会となりました。
12月23日(金)終業式では、「冬休みに健康に安全に過ごすためにはどうしたらいいのでしょうか。」「地域やお家の人などと一緒に昔の遊び(伝承遊び)も楽しんでみてください。」など、園長先生からお話があり、みんなで考えました。また、「2学期の始業式は暑かったが、終業式は雪も降って寒い。」と、季節の変化についても子どもたちに分かりやすくお話がありました。
カレンダーを見ながら、何日間のお休みがあるのか、子どもたちと日数を数えました。今年の冬休みは、17日間です。長い冬休み、事故や怪我がないよう元気に過ごしてください。保護者の皆様には、今学期も温かく見守っていただきありがとうございました。3学期もどうぞよろしくお願いいたします。
終業式の後、2学期間の四季の変化を感じながら、みんなでカルタあそびや雪あそびを楽しみました。
校長室と各教室をつないで、オンラインで行いました。
終業式後には、俳句、ポスター、書道、感想画、詩などにおける多くの受賞者が紹介され、それぞれの教室で表彰状が手渡されました。
そして、冬休みの生活について、教師からの話のあと、児童会役員が自作のスライドを見せながら6年生教室から各教室の全校児童に話しをしました。
毎年恒例となっている「城北畑スペシャルワールド」。
今年も、6年生が、1~5年までのみんなに喜んでほしい、楽しんでほしいと知恵をあわせて計画し、工夫をこらして準備しました。当日は、分かれて各コーナーを運営しました。最初は緊張ぎみでしたが、徐々に要領よく自信をもって進めることができるようになりました。必要なことを付け加えて説明したり、励ましの声をかけたり、時間が長すぎるとわかったところは短縮したりするなど、対応力、修正力、調整力を発揮しました。
1~5年までの児童は、縦割り班(全部で10班)ごとにそれぞれの5年生リーダーの誘導で出し物のコーナー(各教室など)をまわります。体育館での王様じゃんけん、〇✕クイズ、教室で行う的当て、曲当て(イントロクイズ)、もぐらたたき、図書室での本探し競争、理科室でのおばけやしきなど、もりだくさん。各コーナーとも大盛り上がりで、手作りの賞品をもらって喜び、楽しい時間を過ごしました。