6月人権・安全朝会

6月の人権・安全朝会では熱中症について話しました。

熱中症とは、暑さによっておこる様々な症状を言います。めまいやこむら返りなどの軽いものから、頭が痛くなったり、吐き気や体のだるさを感じたり、もっとひどくなると40℃以上の熱が出たり、意識がはっきりせず命にかかわるものまであります。

人権・安全朝会では給食健康委員会の子どもたちが3人兄弟と熱中症おばけの劇をして、熱中症を予防するためには、睡眠、暑さを避けること、水分補給が大切だと伝えました。また、熱中症指数についても参考にするよう伝えました。熱中症