10月25日(火)に王地山へ行きました。
まけきらい稲荷神社のたくさんの鳥居をくぐりました。王地山公園でたくさんの大きなどんぐりをみつけたり、展望台から丹波篠山の景色を観たりしました。キノコをみつけたり、こおろぎや秋の草花をみつけたりして、いっぱい遊びました。
残念ながら、途中で雨が降り始めたので、カッパを着て、園に戻りました。楽しみにしていたお弁当は、園で食べました。
10月25日(火)に王地山へ行きました。
まけきらい稲荷神社のたくさんの鳥居をくぐりました。王地山公園でたくさんの大きなどんぐりをみつけたり、展望台から丹波篠山の景色を観たりしました。キノコをみつけたり、こおろぎや秋の草花をみつけたりして、いっぱい遊びました。
残念ながら、途中で雨が降り始めたので、カッパを着て、園に戻りました。楽しみにしていたお弁当は、園で食べました。
文化庁の文化芸術による子供育成推進事業(巡回公演事業)として、夙川能舞台 瓦照苑のみなさんによる狂言「仏師」と半能「大会」を鑑賞しました。
7月にお越しいただいた際に、事前のワークショップとして、基本の姿勢、歩き方、声の出し方をはじめ、謡(うたい)「老松」を体験していました。今日は、それらを思い出したり、演じられる狂言や能についてのお話(あらすじ)なども分かりやすく教えていただいたりしながらの本公演でした。
能の鑑賞前には、児童代表が和装して能奉行役を務め、児童全員で謡「老松」を謡って「能開演の儀」を行いました。そして、厳かな空気の中、迫力ある場面もある能をみんな見入っていました。
本校の近くの春日神社には国の重要文化財に指定されている立派な能舞台があり、毎年、元旦は「翁」の元朝能が、春は春日能が奉納され、全国から多くの方が来られて能を堪能されます。今回来られた演者のみなさんは、幾度となく出演されているそうです。
文化芸術に触れる体験や鑑賞をきっかけとして、自分たちの住む地域の文化財や伝統文化にさらに興味関心をもってほしいという思いから、今回の巡回公演を実施しました。
20日(木)、みんなが待ちに待った幼稚園の運動会。
スケーター競争や玉入れ、リレーなど、どれも赤白の接戦で盛り上がりました!!
パラバルーンでは、山やメリーゴーランドなど、いろんな技を成功させました。最後に、キラキラの球を綺麗に飛ばすことができて、みんな大満足!!
とてもたのしい運動会となりました。
児童会役員が中心となって進めてきた「城北畑小学校 10周年キャラクター・プロジェクト」。ついにキャラクターが誕生しました!
10月17日(月)人権安全朝会のあと、全校児童に発表しました。
児童が考えたキャラクターのデザイン総数74の中から、全児童の投票によって選ばれたのは、5年生児童の作品です。
これを地域のプロの方にデジタル化していただきました。
キャラクターの名前も児童が考えました。寄せられた74のアイデアの中から、児童会役員が悩みに悩んで選びました。4年生児童が考えた名前です。
今後、このキャラクターを使った記念のものを全校児童おそろいで持ちたいと考えています。
10月13日(木)楽しみにしていた「うたまつり」がありました。プロの生演奏は迫力があり、子どもたちも大喜びでした。また、リズム遊びやダンス、ボディパーカッション遊びなどの音楽を通して、たくさん楽しみました。
もみじ饅頭手焼きとお好み焼きの体験をして、広島の味を堪能しました。
これで全ての活動を終え、ほぼ予定通りの時刻に帰路につきました。
おみやげとたくさんのおみやげ話を持って帰ります!!
お迎え、お世話になります。よろしくお願いします。
小雨の中、ガイドさんの案内で厳島神社や五重塔を観光しました。現在、改修工事中の厳島神社ですが、足場が半分取り外された鳥居の上半分を見ることができました。
お買い物のあと、もみじ饅頭の手焼き体験をします。
平和記念公園内や資料館を見学したり、講話を聴いたりして学習を深めました。
その後、フェリーで宮島に行き、少しお買い物をして宿に着きました。
みんな元気です。
広島に着きました!
全員、そろって昼食を食べています。
心配していた天気も、雲は多いですが、青空です。