雨に備えてカッパを着ましたが、天気も回復し、風も穏やかな中、カッター体験が始まりました。スタッフの方からは、今シーズン一番遠くまで漕いで行くことができたとほめていただきました。
雨に備えてカッパを着ましたが、天気も回復し、風も穏やかな中、カッター体験が始まりました。スタッフの方からは、今シーズン一番遠くまで漕いで行くことができたとほめていただきました。
今日からの4泊5日、家庭や学校を離れて、自然の中での活動を通して学習をします。
八上小学校と一緒に開校式をした後バスに乗り込んで、少し緊張気味な表情もしつつ元気に出発しました。
見送ってくださったご家族の皆さま、ありがとうございました。
社会科で、校区内にある施設について調べ学習をしています。今回は、2つのグループに分かれて、学校の北側にある篠山鳳鳴高等学校と南側にあるコンビニエンスストアに行き、見学させていただきました。どちらの見学先でも、とても丁寧に案内していただき、普段は入れない場所を見せていただいたりもして、子どもたちは大興奮でした。今後は、見たこと、聞いたことを、しっかりとまとめていきます。そして、お互いに学びを交流し、共有していきます。
1年生に楽しんでもらうことを目標に6年生が企画・運営して、「1年生を迎える会」を開催しました。 6年生が1年生一人一人に名前や好きな食べ物などを聞いたりするインタビューから始まり、全校生で校庭を駆け回るキャップ探し等を楽しみました。 会の終わりには、「楽しかった」という声があちこちから聞こえてくるほどで、企画は大成功でした。
5月2日、よし池公園に行きました。タンポポやわたげ、スイバを見つけながら進み、田んぼにはたくさんのイモリを発見!!それに、テントウムシやテントウムシの幼虫も見つけました。心地よい風を感じながら園内の遊具を楽しみ、自然物ともたくさん出会えたお散歩でした。
先週の10日に始業式、12日に入園式を終えて、令和5年度のひまわり組さんがスタートしました。みんな元気いっぱいです。芝生の園庭をおもいっきり駆けて鬼ごっこをしたり、色水作りを楽しんだりしています。17日のお弁当日は、お散歩に出かけて春探しを楽しみました。18日からは給食が始まります。
篠山警察署からお巡りさんと指導員の方に来ていただき、安全な登下校に向けて児童・園児が一緒に学習しました。
今年は 信号機のない横断歩道の渡り方がテーマでした。 信号機がない横断歩道では、青信号の時と同様に、歩道の前でしっかり止まり、「右・左・右」の安全を確認し、手をしっかり挙げて、手のひらは開いておくことを学習しました。学んだことを活かして、安全な登下校ができるよう、ご家庭でもお話しください。
さらに3年生は自転車乗車時の横断歩道の渡り方を学習しました。自転車乗車時も横断歩道前でしっかり止まり、安全確認することが大切だということが分かりました。
新たに7名の先生方をお迎えして、令和5年度が始まりました。対面式のあと、始業式を行い、そのあとには「城北畑っ子のやくそく」について、ひとつひとつ確認しました。みんなが「けがなく、なかよく、たのしく くらせるように」、約束を守って生活していきます。
1~5年生の115名が1年間の課程を修了しました。
次の学年に向けての節目となる春季休業期間中には、1年間の自分の成長をふり返るとともに、次年度に向けてしっかりと準備をしてほしいと思います。
保護者の皆様、地域の皆様には、この1年間も大変お世話になりました。ありがとうございました。 次年度もよろしくお願いいたします。
21名の児童が、新たなステージに向けて城北畑小学校を卒業しました。式に臨む卒業生の堂々とした姿から、6年間の成長をひしひしと感じました。
この1年間、学校のリーダーとして活躍する6年生の姿に憧れ、目標とした後輩たちが、「未来へのバトン」をしっかりと受け取りました。
卒業生のこれからの活躍を、みんなが応援しています。