3年生はふるさと学習の一環として、丹波篠山特産の黒大豆を栽培しています。
今回は、土寄せ作業を地域の人に教えていただきながらしました。
大部分を機械でしていただいていたので、スムーズに作業をすることができました。
機械が入っていないところを耕して土を寄せようとすると、乾燥した土が固く土を寄せるのに力が必要なことを体感しました。大変な作業でも、楽しく意欲的に作業をする子どもたちでした。
3年生はふるさと学習の一環として、丹波篠山特産の黒大豆を栽培しています。
今回は、土寄せ作業を地域の人に教えていただきながらしました。
大部分を機械でしていただいていたので、スムーズに作業をすることができました。
機械が入っていないところを耕して土を寄せようとすると、乾燥した土が固く土を寄せるのに力が必要なことを体感しました。大変な作業でも、楽しく意欲的に作業をする子どもたちでした。
最近の図工の時間では、「あんどん」の絵を描いています。
デカンショ祭りといえば?
踊り!花火!かき氷!りんご飴!金魚すくい!お化け屋敷!
丹波篠山といえば?
黒豆!まるいの、まめりん!篠山城!
子どもたちは、デカンショ祭りを彩るために、自分で何を描くか決め丁寧に下描きをしたり、色を塗ったりして、作品を仕上げています。
デカンショ祭り前には、篠山城周辺に作品が展示されますので、是非ご覧ください。
昨年度は梅が不作のため実施できなかった梅採り体験ですが、今年度は実施できました。毎年、畑地区瀬利自治会の方からお声掛けをいただき、地域の方と一緒に梅の実をもがせていただきます。
子どもたちはとても楽しみにしていました。現地では、今回お世話になった西川さんから採り方や安全面での約束などお話を聞いたのち、活動しました。自分たちで手の届くところの梅を採り終わると、高いところの枝を切り落としてくださる西川さんや先生たちに、「あそこにたくさんあるからとってください。」「もっともっと」とお願いをしていました。また、梅の実がたくさん入った袋を広げて「こんなに採れた」と満面の笑みで嬉しそうに見せてくれる子どもたちでした。
早朝に出発式を行い元気な声で「いってきます!」と4泊5日の自然学校がスタートしました。お天気も心配でしたが、外でお弁当を食べることができました。植村直己記念館では但馬出身の冒険家である植村さんのビデオを観た後、班ごとに展示品のクイズに挑戦しました。たくさんの問題がありましたが、友だちと協力して答えていました。
毎年、城北まちづくり協議会様より入学した児童に防犯ブザーをいただいています。学級担任とまち協会長からお話を聞いたり一緒に考えたりする中で、事故や事件から自分の身を守る大切さを学びました。その後に、防犯ブザーをいただきました。防犯ブザーは、首から下げるよりも、ランドセルにいざというときに活用しやすい場所につけるのがいいようです。お家の人と相談してつけるように話をしていますので、お子さんと安全について話しながら取り付けてください。
様々な児童会活動を一緒に楽しむなかよし班の集まりが始まりました。
まず、6年生がリーダーとして班旗の作成をしました。今週には全員が集まり、自己紹介や班旗の仕上げ、仲良くなるための遊びを楽しみました。
これから色々な児童会活動をこのメンバーを中心に取り組んでいきます。子どもたちも楽しみにしています。
本年度、初めての参観日を開催しました。たくさんの保護者様にお越しいただき、入学や進級した学年での学習の様子をご覧いただきました。
朝、子どもたちからうきうき楽しみにしている雰囲気が伝わってきました。
参観授業の後には、PTA総会と学級懇談会をお世話になりました。
学校職員と保護者の皆様が、色々な活動や話し合いを行いながらよりよい学校づくり、子どもたちの成長に関わっていけたらと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
今日から1年生が給食をいただきました。
小学校生活で始めていただく給食です。幼稚園やこども園で経験している子も多くいますが、小学校での給食当番も少しずつ慣れていきます。
今月の人権・安全朝会では、地震についての話をしました。30年前に兵庫県で起きた「阪神・淡路大震災」、昨年1月1日に起きた「能登半島地震」 当時の写真から被害の様子を振り返りながら、自分で自分の身を守る方法を考えました。
「災害を止めることはできないが、備えておくことで被害を減らすことはできる」
ご家庭でも災害の備えについて話し合ってみてください。