午後はカッター体験をしました。艇長のかけ声に合わせて、12人みんなで協力してカッターを漕ぎ、円山川に漕ぎ出しました。思い出に残る体験となりました。
その後、奥城崎シーサイドホテルに到着しました。
午後はカッター体験をしました。艇長のかけ声に合わせて、12人みんなで協力してカッターを漕ぎ、円山川に漕ぎ出しました。思い出に残る体験となりました。
その後、奥城崎シーサイドホテルに到着しました。
好天の中、午前中は円山川公苑でカヤックとカヌー体験をしました。一人乗りのカヤックでは、すぐにパドルの使い方をマスターし、みんな上手にカヤックを漕いでいました。三人乗りのカヌーも、友だちと協力して楽しく体験ができました。
あとになりましたが、保護者の皆様、今朝はお見送りありがとうございました。
5月29日(水)、2年生からもらったあさがおの種を、生活科の時間に植えました。数日後、「先生、芽が出たよ。」「こっち来て。見てー!」と大喜びの1年生。「枯れないように、大きくなってほしい。」「きれいな花が咲いてほしい。」と植物に愛情を込めて大切に育てています。観察のワークシートでは、「あさがおの種ってみかんみたいな形だね。」など、観察博士になって、種や葉をよーく見ていました。子どもたちの成長とともに、あさがおの生長も楽しみです。みんなで、お世話を頑張っていきます。
理科の時間に、電気の学習を行いました。
ボディ、タイヤ、スイッチ、銅線、電池を使って「電気で動く車」を作りました。いざ、作った車を走らせてみると、後ろ向きに走る、その場でクルクル回る、走らないといった課題が見つかりました。
これらの課題を解決するために、電池の向きを変更、タイヤの付け方を調整、部品をしっかり付けるなど、原因を探り試行錯誤をしました。その結果、全員がまっすぐ遠くまで車を走らせることができました。
5月29日、篠山幼稚園の友だちが、歩いてたまみず幼稚園に来ました。
自己紹介をしたあと、園庭で遊びました。カエルやダンゴムシを探したり、モンシロチョウを追いかけたり、砂場で穴を掘って遊んだりしました。たくさん遊んだ後は、みんなで一緒にお昼を食べました。最後に「バイバーイ、またね!」と元気にあいさつをしてお別れしました。
次回の交流は、6月のプール遊びです。みんな、楽しみにしています。
「みんなと同じスタートラインに立つこと=『公平』」
得意なことや苦手なことは、人それぞれちがいます。
視力が低い人がメガネを使うことがあたりまえであるように、読んだり書いたりすることが苦手な人がタブレットなどのお助けアイテムを使うこともあたりまえ。いろんなやり方、いろんな学ぶ場所があります。
できないことは、みんなと同じスタートラインに立てるように、いろんな工夫をします。工夫や違いを認め合い、公平になるための違いはあたりまえだと思う子が増えたら、さらにハッピーが増えていきます。「なぜ、できないの?」ではなく、「どうやったらできるかな?」と考えることができる城北畑っ子になろうと伝えました。
算数科では「角とその大きさ」の学習を行っています。
単元のはじめに、割り箸と折り紙を使って、扇を作りました。
子どもたちは、自分で作った扇を閉じたり開いたりすることを通して、角度の概念について触覚・視覚を使いながら楽しく学ぶことができました。
9日(木)、風がよく吹いて少し肌寒い日でしたが、よし池公園へ歩いて出かけました。その道中、テントウムシやきれいな草花を見つけたりもしながら、元気に進んで行くことができました。公園では、複合遊具で遊んだり、公園内をおもいっきり走ったり、カエル探しを楽しんだりしました。お弁当は、市民センターで庭を見ながらおいしくいただきました。