11月22日(金)は、10月のサツマイモ掘りから楽しみにしていた焼き芋の日でした。きれいに洗ったサツマイモを濡れた新聞紙にくるみ、アルミホイルで巻きました。教頭先生たちが、みんなで拾った松葉や落ち葉、小枝などをよく燃やし、炭火をつくってくださったところに、アルミホイルでくるんだサツマイモを入れて焼きました。その頃、篠山鳳鳴高等学校の「保育基礎」を履修されている3年生が、幼児たちのために楽しい遊びを考えて、幼稚園に来てくれました。園庭で、手作りパズルに挑戦をして完成すると、ちょうど焼きあがりました。青空の下、みんなで焼き芋を食べました。とてもおいしかったです!