理科の時間に、空気や水を温めたり、冷やしたりすると体積はどう変化するかを調べる実験を行いました。
まず、空気と水の実験を行う前に、それぞれ結果がどうなるのか予想しました。「空気を温めると体積は大きくなると思う。」「水の場合は温めても変わらないと思う。」「空気も水も冷やすと小さくなりそう」など、子どもたちの予想は様々です。
実際に、実験をしてみると自分の予想と結果が合っていたり、予想外の結果になったりと様々な反応が見られました。 フラスコやビーカーなどの実験用具も丁寧に扱いながら、班で協力して準備、実験、片付けを行うことができました。