5月12日(月)国語「はたらく人に話を聞こう」の学習で、校長先生をはじめ、5人の先生にインタビューをしました。5つの班に分かれ、一人ひとつずつ質問をしました。事務の衣川先生に「どんな仕事をしていますか」と聞くと、「学校の『さいふ』のお金がなくならないように考えて、みんなが使う紙やペンなどを買っています。」と答えられました。子どもたちは、「学校にもさいふがあったんだ!」と驚いていました。
班で聞いたことを伝えあった後の感想では、「先生がやさしいから、べんきょうがしやすいと思いました。」とノートに書いていました。
この学びを、今後学習する生活科「まちたんけん」で活かしていきます。